サギと骨董品サギ

  • 2009/05/14(木) 20:33:47

骨董品サギはかなり古くからあるサギのひとつですが、現在も絵画や骨董品に関わるサギは、実際、まったく後を絶ちません。
骨董品サギに関しては骨董品自体を騙し取る感じのサギと、贋物の骨董品を実際に売り付けて金銭を騙し取るようなサギがあります。その被害に関しては手工芸品や絵画やあるいは、浮世絵などの美術品等に渡ります。
骨董品に定価はまったく存在せず、年代や希少性、あるいは、作者等によって実際に価値が付けられます。そして保存状態をきちんと加味してだいたい価格が決定されるというようなことになります。また流行や時勢によっても、実際、かなり価格は変化するのです。
骨董品コレクターはかなり多くいますが、骨董品の価値をきちんと判断するのは素人に関してはかなり難しく、だいたい骨董屋に依頼するしかありません。このような骨董品の性格に実際に目を付けて、確かな目を持った感じの専門業者を装い、何も知らないような素人に贋物骨董品を売りつけたり、あるいは、騙し取ったりする感じのものが、実際、骨董品サギです。
骨董品を騙し取る感じの手口では、「博物館で骨董品の鑑定書をちゃんと取って差し上げます」と言って骨董品を実際に預かり、預かったまままったく返さないという手口が、実際、よくあります。被害者がかなり催促してもだいたい言葉巧みに言い抜けて、最後に関してはうやむやにしたりあるいは、行方をくらますのです。
そして、骨董品好きの感じの親の自慢のコレクションをいざ実際に鑑定をしてもらうと、全てまったく贋物だったという感じのことも、実際、よくあります。これは骨董品の金銭サギに遭った感じと考えられます。骨董屋に関しては相手にまったく眼力がないとわかると、だいたい次々に贋物を売りつけます。特にお金を持っていそうな感じのお年寄りは狙われやすいためきちんと注意が必須です。
骨董品サギで失った感じのお金や品物は戻ってこないケースが、実際、殆どです。